令和5年度 回答
令和5年10月に山梨県へ令和6年度の施策および予算についての要望活動を行ったところ、令和6年3月に県からの次のとおり回答がありました。
1 重点要望項目(1ページ) テキスト形式
2 施策要望項目(2〜7ページ) テキスト形式
令和2年度
山梨県障害者福祉協会では、10月29日、竹内理事長、浅野、宮城両副理事長などにより、山梨県に対し令和3年度の障害者施策について要望活動を行いました。
要望事項は、重度心身障害者医療費助成事業の窓口無料化や手話言語条例の制定、県立科学館へのエレベーター設置の他、新型コロナウイルスに関わる要望など28項目にわたりその実現を求めてきました。
令和3年度の障害者福祉に係わる施策要望
令和元年度 回答
令和元年10月に山梨県へ令和2年度の施策および予算についての要望活動を行い山梨県より回答をいただきました。
1 誰でもが暮らしやすい潤いのあるまちをつくるための施策回答
2 望む場所、快適な環境で自分らしく暮らすための施策回答
3 自らの力を高め、いきいきと活動するための施策回答
4 施策推進のための環境づくり回答
令和元年度
10月24日木曜日、竹内理事長と馬場副理事長、今井副理事長、佐久間副理事長が県庁知事室において、長崎知事に「令和2年度の障害福祉に関わる施策要望」を提出するとともに、県障害福祉課の小澤課長にその具体的な内容を説明し、検討と実現を要望しました。
また、検討結果については、当協会理事会等において適時に説明していただけるよう併せてお願いしました。
令和2年度の障害福祉に係わる施策要望
後藤知事に「山梨県の障害者雇用の改善」を要望
山梨県障害者福祉協会では、9月14日、役員が県庁知事室に後藤斎知事を訪ね、不適正な対応が明らかとなった山梨県の障害者雇用の改善について要望を行いました。 知事からは、お詫びとともに、来年度には法定雇用率が達成できるよう取り組んでいくこと、要望の趣旨にきちっと対応して、もう一度信頼される組織に生まれ変われるよう誠心誠意、最大限の努力を誓う旨の挨拶がありました。 協会としては、県の取り組みを注視するとともに、県とともに取り組むべき事柄については積極的に関わって参ります。